２月３日は節分です。

うみ組さんは節分に向けて「鬼のパンツ」という歌を毎日歌っています♪

「♪おにのパンツはいいパンツ～」でおなじみのこの歌ですが、

子ども達は「つよいぞー！」というフレーズが大好きで、

ノリノリでお歌に参加してくれていますよ。

また、節分の製作として鬼を作りました。

鬼のパンツは筆や手を使って、絵の具で模様をつけました。

高月齢児さんは筆をしっかりと握り、いろいろな方向に動かしていました。

低月齢児さんは絵の具に抵抗することもなく、勢いよく触れていましたよ！

鬼の顔のパーツを貼る時には、保育者と一緒に

目や口の位置を確認しながら行いました。

保育者が「お口はどこかな？」と問いかけると自分の口を指さして教えてくれました！

完成した鬼は子どもたちがお昼寝中にお部屋の壁に掲示しました。

お昼寝から起きた子どもたちはすぐにその存在に気付き、

「おに！おに！」「いた！」と指差しをしながら大興奮！

子どもたちの個性が溢れる鬼たちが完成しました♪

ぜひご覧ください！